其の一阡五百七拾六
怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。
(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)
撮影日 2020年08月某日 某曜日 アップ日 2022年08月23日 火曜日 |
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ワッカン~
資料として気になる街角 撮っておきや!(by UFO先生) 鹿島神社 みなべの沖合に浮かぶ「鹿島」に鎮座する鹿島大明神は、奈良時代以前に常陸の国(茨城県)の 鹿島神宮から勧請したと伝えられ、宝永と嘉永の大地震の津波からみなべの街を救ったといわれ、 島全体が信仰の対象とされてきました。 御神徳(ご利益):災害防除、武運長久、子孫繁栄、成功勝利、子授安産 毎年8月1日に南部湾で開催される花火大会。 起源は、約300年前の江戸時代の宝永5年(1708)。 宝永4年10月28日に起こった大地震の津波が発生した際に、南部湾にある鹿島が波を2つに分けて 被害を最小限に抑えたことへの感謝の気持ちから毎年行われております。 鹿島神社の秋祭り (毎年10月第3日曜日に開催) は、「埴田の神輿」、獅子舞 、 町無形民俗文化財に指定されている「南道の奴行列」(3年に1度参加) や、 「芝崎のふとん太鼓」(随時参加)などが祭礼に参加し、大勢の見学人たちを楽しませてくれます。 (和歌山みなべ観光協会HPより) (※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)
やはり持ってるものはUPして
資料的に残さねば… 気を抜いたらあきません~ 何時のが出てくるか判りまへんで! 袖擦り合うも他所の縁~ いつまで知った景色が在るのやら。。 頑張ってボチボチ更新中…^^;
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