其の一阡五百四拾
怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。
(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)
撮影日 2019年04月21日 土曜日 アップ日 2022年03月11日 金曜日 |
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ワッカン~
資料として気になる街角 撮っておきや!(by UFO先生) 首里城(しゅりじょう、沖縄方言: スイグシク)は、
琉球王国中山首里(現:沖縄県那覇市)にあり、 かつて海外貿易の拠点であった那覇港を見下ろす丘陵地にあったグスク(御城)の城趾である。 現在は国営沖縄記念公園の首里城地区(通称・首里城公園)として都市公園となっている。 琉球王朝の王城で、沖縄県内最大規模の城であった。 戦前は沖縄神社社殿としての正殿などが旧国宝に指定されていたが、 1945年(昭和20年)の沖縄戦と戦後の琉球大学建設によりほぼ完全に破壊され、 わずかに城壁や建物の基礎などの一部が残っている状態だった。 1980年代前半の琉球大学の西原町への移転にともない、本格的な復元は1980年代末から行われ、 1992年(平成4年)に、正殿などが旧来の遺構を埋め戻す形で復元された。 1993年(平成5年)に放送されたNHK大河ドラマ「琉球の風」の舞台になった。 1999年(平成11年)には都市景観100選を受賞。 その後2000年(平成12年)12月、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されたが、 登録は「首里城跡(しゅりじょうあと)」であり、復元された建物や城壁は世界遺産に含まれていない。 2019年10月31日の深夜の火災により、正殿を始めとする多くの復元建築と 収蔵・展示されていた工芸品が全焼・焼失または焼損した。 (Wikipediaより) (※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)
やはり持ってるものはUPして
資料的に残さねば… 気を抜いたらあきません~ 何時のが出てくるか判りまへんで! 袖擦り合うも他所の縁~ いつまで知った景色が在るのやら。。 頑張ってボチボチ更新中…^^;
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