古/いにしえの面影       其の一阡五百参拾一
怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

撮影日  2019年04月19日 木曜日
アップ日  2022年01月21日 金曜日

沖縄県国頭郡国頭村辺戸(辺戸岬)
ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!(by UFO先生)
辺戸岬(へどみさき)は、沖縄県国頭郡国頭村辺戸に属し、
太平洋及び東シナ海に面する岬(東経128度15分56秒、北緯26度52分18秒)。
沖縄島の最北端(「沖縄県」の最北端は、久米島町の硫黄鳥島)にある。
好天の日は、22km離れた奄美群島の与論島や沖永良部島を望むことができる。
かつては沖縄海岸国定公園に含まれていたが、2016年に新設されたやんばる国立公園に移管された。
(Wikipediaより)

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

R58を移動中~



定期航路?
よく見るとボートが横付されて居ます。
クルーズ船かな?

※石積突堤

向こうの岬に辺戸岬灯台



沖には伊平屋島

※磯場なんですね。

茅打バンタ (かやうちばんた)は、沖縄県国頭郡国頭村宜名真に位置する観光地で、
高さ約100mの断崖絶壁。ハンタとは方言で端や崖のことを指し、
束ねた茅を崖から投げ落とすと強風でバラバラになったことからこの名がついたといわれている。
やんばる国立公園(2016年までは沖縄海岸国定公園)に含まれる。
昔、道路が整備されていなかった頃の往来は断崖絶壁を越えて行かなければならず、
岩の裂け目に打ち込んだ杭や木の根を頼りにするという交通の難所であった。
途中で反対方向から来た人と出くわすとどちらか一人が戻って道を譲らねばならなかったことから
「戻る道」とも呼ばれたという。
(Wikipediaより)




サキッチョ右へ!



いきなり見たかったものが現れました。
モンシロチョウとのコラボです~

※V-22は、アメリカ合衆国のベル・ヘリコプター社と
ボーイング・バートル(現ボーイング・ロータークラフト・システムズ)社が
共同で開発した航空機(垂直離着陸機)である。
愛称はオスプレイ(英: Osprey)。
タカ目の猛禽類の一種である「ミサゴ」を意味する。
ティルトローター機であり、ヘリコプターと同様に垂直離着陸能力を持ちながら、
それを上回る高い航続性や速度能力を有する。
(Wikipediaより)


垂直離着陸モードによる飛行制御は
ヘリコプターの操縦に近い。
とか~

※肉眼でパイロットの顔が見える近さ!

辺戸岬先端へ~



全国のそして全世界の友人へ贈る碑

※向こうが~

1952年の4月28日に日本が主権回復する中で、
沖縄は米軍統治下に置かれた「屈辱の日」から今年で68年。
辺戸岬には祖国復帰への県民の悲願が結集されたモニュメントとして
「祖国復帰闘争碑」がある=写真。 
復帰4年後の76年4月28日に建立。(沖縄タイムスプラスより)


辺戸岬から北側近くに
与論島が見える~
与論島(よろんじま)は、奄美群島のひとつ。鹿児島県の最南端の島。
奄美群島の内で最も沖縄県に近い位置にあり、南西約23km沖に
沖縄本島最北端の辺戸岬(へどみさき)が、
西方約40km沖には伊平屋島があり、伊是名島も見える。
島の周囲は珊瑚礁で囲まれており、美しいサンゴ礁の島である。
礁の内側は水深2 - 3mの浅い海が広がる。
隆起作用と造礁作用による石灰岩でできた島である。
(Wikipediaより)


※東方向
世皮崎も見える~

南方向
特徴的な辺戸御嶽も~

※テリハクサトベラ
クサトベラ(草海桐花、Scaevola taccada)はクサトベラ科の常緑低木。
太平洋からインド洋にかけての熱帯・亜熱帯の海岸またはその近くに自生し、
日本では薩南諸島以南の南西諸島と小笠原諸島に産する。
クサトベラ科の中では分布域が広く、日本に自生する唯一種でもある
(テリハクサトベラを変種または別種とすることもある)。
(Wikipediaより)


基本サンゴ礁ですね。

※観光協会の建物と駐車場

ハマボッス(学名:Lysimachia mauritiana)はサクラソウ科オカトラノオ属の越年草。
日本の北海道〜沖縄県、中国、東南アジア、インド、太平洋諸島といった広範囲に分布。
海岸に生育する海浜植物。
漢字では「浜払子」と綴り、花の咲く様子が払子に似ていることに由来する。
(Wikipediaより)


※タカサゴ百合?
鉄砲ユリ?
紫や橙の筋が入らないから鉄砲ユリ~

ヨロン島・国頭村友好記念碑
冠鷲でしょうか?

※イソヒヨドリ(磯鵯、学名:Monticola solitarius Linnaeus, 1758)は、
スズメ目ヒタキ科に分類される鳥の一種。
アフリカとユーラシア大陸に広く分布し、和名どおり海岸や岩山などで多く見られる。
磯や岩場に多く生息し、外見がヒヨドリに似ていることからこの和名がついているが、
鳥類学上ではヒヨドリ科ではなくヒタキ科に分類されており、まったく別の鳥である。
イソヒヨドリは世界的には標高2,000-4,000mの高山の岩石地帯に生息する鳥である。
日本ではかつては磯や港など海岸周辺が主要な生息地域であったが、
1980年頃から内陸部の地方都市で繁殖が確認されるようになり、
2000年代に入ってその数はさらに増加している。
2019年現在では関東、近畿など大都市圏で見かけることも珍しくなく、
電線や看板に留まっていたり、住宅地やビルの間を飛び回る姿を見かけたり、
綺麗な鳴き声を聞くことができる。
オスは青い部分が多いため、「幸せの青い鳥」と呼ばれることもある。
(Wikipediaより)


ヤンバルクイナ展望台
ヤンバルクイナ(山原水鶏、学名:Hypotaenidia okinawae)は、
鳥綱ツル目クイナ科Hypotaenidia属に分類される鳥類。
日本の沖縄本島北部の山原(やんばる)地域のみに生息する固有種であり、
1981年(昭和56年)に発見された。
和名は上記の生息地域の地名に由来し、「やんばる地方に棲むクイナ」の意。
ほとんど飛ぶことができない。
(Wikipediaより)

※宇佐浜

藍より青く~

岬の風景~
新沖縄観光名所 國頭東海岸線の碑

※奥ヤンバルの里

奥の簡易郵便局

※奥の集落

おくみどり



集落風景



奥川河口

※奥集落からの辺戸岬
やはり持ってるものはUPして
資料的に残さねば…
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖擦り合うも他所の縁~
いつまで知った景色が在るのやら。。

頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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