馬越峠脇の天狗倉山(522m)
紅葉も~
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北川 北川橋
※汐の香も~
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ニャンコ会議中~
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鳶も
※鷺も~
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さかいばし渡って~
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紀望通り渡って~
※横目でテーブルアンテナ
尾鷲駅方面
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熊野古道朝日町先は~
八鬼山峠
西国第一の難所といわれ、かつては山賊や狼が出没して巡礼者を苦しめました。
八鬼山越えでは、いたるところで石仏に出会います。
史跡も多く、絶景も望めますが、登り・下りともに厳しい道です。
体力に自信のある方は、昔の巡礼者の気分を味わってみてください。
(世界遺産 熊野古道伊勢路HPより)
※大きな御屋敷
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立派です~
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脇道は~
※山紋に
波の懸魚
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台風除けでしょうか?
低い軒家屋
※格子戸が目につきます。
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街道風景~
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洋館も~
旧熊野街道に面する山林経営家の住宅主屋で、東西に長く、東端
の玄関廻りを洋風意匠として脇に応接間を附属する。西側は和室
を並べるが、数奇屋座敷の客間と夫人室を中廊下で仕切るなど時
代的特徴を示す。和洋を取り入れ、細部にアールデコ意匠を取り
入れた上質な近代住宅である。
(尾鷲市HPより)
※色々扱ってます!
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台風除け?津波除け?
頑丈な石垣
※お洒落な門
旧熊野街道に面する敷地東辺の南側に正門を開き、東辺、南辺、
西辺の南側、北辺の東側に塀を廻らす。塀の外観は主屋洋館部
分と同様の色モルタル塗粗面仕上げで、門柱と正門廻りの塀下部
をスクラッチタイル貼とする。
(尾鷲市HPより)
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此処も
お洒落に~
※見返って~
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店の間
※商家の面持ち
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元は散髪屋さんでしょうか?
※脇道
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見返りながら~
※先へ~
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街道の面持ち~
※尾鷲市立天文科学館
1990年(平成2年)に、ふるさと創生事業を利用して
オープンした鉄筋コンクリート造2階建ての博物館である。
中村山公園内にあり、この場所はかつての中村山城の二の丸にあたる場所である。
2010年(平成22年)12月17日に尾鷲市が三重大学教育学部と
地域連携協力に関する協定を締結したことにより、
同学がこの施設で天体観測実習等を行うことになった。
(Wikipediaより)
有意義な使い道…金のカツオより良いですね。
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歴史を感じながら~
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街道沿い~
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脇道~
※先へ~
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現代風の縁側ですが…
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往時は賑わったんでしょうね。
※台風除けでしょうか?
立派な石垣土塀
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街道沿いの一段嵩上げした石垣の上に~
※この倉庫は?
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これは旧林浦の在蔵です。郷蔵ともいいいます。
江戸時代、紀州藩へ税として納める米や、囲米などを収納しました。
中略
囲米は飢饉や困窮のたびに繰返し放出され人々を餓死から救いました。
この在蔵は津波を避けるために石垣地盤の上に建てられており
開口五間、奥行き四間半、木造土蔵造一部二階建ての貴重な建物です。
(現地看板より抜粋)
※生活文化遺産ですね。
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残してほしいですね。
※正面の民家
こちらも残してほしいですね。
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在蔵が一段高いです。
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丸石石垣
前には~
※見返って~
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庚申塚
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奉納絵馬
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銀杏の大樹
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旧市内の西の端でしょうか?
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足早に~
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手摺付き家屋
※石垣も土蔵も立派に!
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尾鷲市立天文科学館
高台なので~
※凄い人除け柵~
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築地は続きます。
※見返りながら~
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意匠的に削り取られた?
この石垣の上に構造物が有ったのでは?
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光圓寺さん
※丸石石垣
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飾り瓦
菊?
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テーブルアンテナに目が行きますが~
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丸石石垣此処にも~
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呪い?
※路地?
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先へ~
※この広場は何??
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先は築地の中に~
大きな蔵!
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扇型の石垣
※素晴らしい意匠!
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工場跡?
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初めに出てきた
大きな御屋敷の裏側ですね。
※元散髪屋さんに戻って来ました。
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見返って~
前には右から左へ~
今度は奥に
※煙突跡?
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元タバコ屋さん
※此処にも手摺つき家屋
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袖壁?
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海へ続く路地~
井戸も
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静かな風景
※ん?道路の真ん中に…
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神様を祀られた井戸
生活の場の中心だったんでしょうね。
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熊野古道に戻って~
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タバコ屋受難
※少しずつ夕焼けが~
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念仏寺さん
※躍動的な飾り瓦
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鐘楼ですかね?
※背高蔵
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目につく木造家屋
※此処は?
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郵便局?と思えば~
※教会ですね。
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こちらが尾鷲郵便局
※此処にも立派な御屋敷
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紀望通り~
※先は駅へ
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NTTテーブルアンテナ
※コロナ禍なんですわ~
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新旧
※尾鷲観光物産協会
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夕景の北川橋
※お風呂屋さん?
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