古/いにしえの面影       其の一阡五百五拾八
怪しい親爺輪っぱの会
 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

撮影日  2020年11月25日 水曜日
アップ日  2022年06月29日 水曜日

三重県熊野市(歩きポタⅠ)駅前
ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!(by UFO先生)

熊野市駅(くまのしえき)は、三重県熊野市井戸町にある、東海旅客鉄道(JR東海)紀勢本線の駅である。
特急『南紀』を含む全ての列車が停車し、また普通列車の一部が折り返すなど、
線内の主要駅にして境界駅の一つでもある。
1940年8月、国鉄紀勢西線が新宮駅から延伸され、国鉄紀勢西線の終着駅として開業した。
当時は現在の熊野市はまだ誕生しておらず、木本町の代表駅という位置付けであった。
開業から十年以上、和歌山方面からの終着駅の役目を担っていたが、
1956年4月には紀勢西線がさらに新鹿駅まで延長されたため、中間駅となった。
その後、1959年に紀勢西線と紀勢東線が接続し、
亀山駅 - 和歌山駅(現在の紀和駅)間が紀勢本線となったことを受け国鉄紀勢本線の駅となり、
さらに国鉄の分割民営化を経て現在に至っている。
(Wikipediaより)

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

JR熊野市駅

※ようこそ熊野へ~

駅前ぶらぶら~

※陸橋(跨線橋)

地下道を~



青果市場

※プラットホーム

跨線橋渡ります~

※人の姿は無い…

和歌山方面

※松阪方面

駅裏路地~



22世紀へのメッセージ
タイムカプセル



テーブルアンテナ
ランドマークですね。

デザイナーズビル?

※吉野熊野新聞社
吉野熊野新聞(よしのくまのしんぶん)は三重県熊野市に本社を置くローカル新聞社。
三重県の熊野地方を販売エリアとしている。
地元では「ヨシクマ新聞」の名前で通っている。

(Wikipediaより)

木本小学校
熊野市立木本小学校(くまのしりつ きのもとしょうがっこう)は、三重県熊野市に位置する公立小学校。
校舎の中に熊野市立木本幼稚園と三重県立特別支援学校東紀州くろしお学園高等部がある。
昭和30年(1955年)代には1,000人を超す児童が学んでいたが、
少子化や過疎化に伴う児童の減少により、クラスが減ってきている。
1873年3月 - 学制発布により木本学校創始。極楽寺・大雲寺の本堂を仮校舎として授業を行う
1876年11月 - 元紀州代官所(現在の場所)の無償払い下げを受け、これを修理して校舎にあてる
1880年 - 改正教育令の発布があり、木本小学校と改称す
1886年 - 小学校令の発布により木本尋常小学校と改称す
1941年4月 - 木本町国民学校と改称
1947年4月 - 木本町立木本小学校と改称
(Wikipediaより)

※校歌

熊野市民会館



記念通り沿いの商店街



熊野古道
伊勢路幟



熊野大花火大会や
熊野きのもと さんま祭りは賑わうんでしょうね~

※華城山バックに
極楽寺さん

松本峠望む~

※華城山(100m)
岩山なんですね。

イシグロですかね?

前には

細かい格子が綺麗~

※亀甲型の石垣も~
前には

土で固められたイシグロ
亀甲型石垣も~

※奥には石垣
やはり持ってるものはUPして
資料的に残さねば…
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖擦り合うも他所の縁~
いつまで知った景色が在るのやら。。

頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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