移動途中のマーケットで…
芋かと思いました~
モーウィ(毛瓜)
沖縄で栽培されている黒イボ系キュウリで、
太くてイボがなく、果実の皮が淡褐色になる品種。
果実の長さは30 cmで、重さは500グラムほどになる。
果肉は白くて青臭さはなく、味は淡泊で、サラダ・漬物・酢の物で食される。
沖縄料理で有名なのは豚肉と一緒に煮込むモーウィウブサーに使われる。
(Wikipediaより)
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タイモ(田芋)は、浅い水を張った畑(水田)で栽培されるサトイモ。
「ミズイモ(水芋)」とも呼ばれる。
主に日本の南西諸島の各地で栽培されており、地域によって呼び名が異なる。
沖縄島では「ターンム」(金武町では「ターム」または「ターマーム」)、
与論島では「ターヌウン」、沖永良部島では「ターニウム」、
奄美大島では「ターウム」、喜界島では「ウム」などと呼ばれている。 植えてから約1年間で収穫され、
昭和初期以前は正月用として収穫される冬植(11-2月)のみであったが、
その後、春植(3-4月)や夏植(7-8月)も行われるようになった。
生の状態では出荷されず一度蒸して芋の良否を判別してから出荷される。
主な産地は宜野湾市の大山タイモ畑と金武町。
(Wikipediaより)
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マクブ
ベラ科の中でも最大種の一つとされるマクブ。
サンゴ礁などで甲殻類やウニなどをエサとし、
体長50cmぐらいまでは雄、それ以上大きくなると雌に性転換します。
味にクセがなく、引き締まった白身はとてもおいしく、
刺身で食べてもそのうま味を感じることができるほど。
沖縄県民の中でも非常に人気のある魚で、
県内のすし店では高級すしネタの一つともなっています。
だしが良く出るため、魚汁として食べることもおすすめ。
ひと口飲むだけでマクブのとりこになること間違いなし!
(オリオンビールHPより)
※ハンゴーミーバイ(アカハタ)
アカジンミーバイ(スジアラ)?
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イラブチ(ブダイ)
ハンゴーミーバイ(アカハタ)
※トビイカ
敵に襲われた時など、漏斗から水を勢いよく噴出し、
ジェット噴射の要領で空中に飛び出し、
腕とヒレを広げた状態で滑空する種もいる。
(Wikipediaより)
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色とりどり~
左上から
グルクン、タマン(フエフキダイ)
クチナシ(ハナフエフキ)、カタカジ、シルユー(シロダイ)、ビタロー
イラブチ(ブダイ)、ミーバイ、タマン、シルユー、グルクン
※グルクン
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チラガー
豚の顔の皮
だとか~
※石敢闘
オーダー出来ますと!
まだサン如何??
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やちむんの里MAP
※荒焼(沖縄方言でアラヤチ)
14世紀~16世紀頃、ベトナム方面から伝わった焼き物。
釉薬を掛けずに、1000度の温度で焼き締める。
鉄分を含んだ陶土の風合いをそのまま生かしたもので、見た目は荒い。
当初は水や酒を貯蔵する甕が中心であったが、近年は日用食器も多く焼かれる。
また魔除けで知られるシーサーも多くはこの荒焼である。
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軒の低い屋根の広い家屋
※カラフルなシーサー
シーサーは、沖縄県などでみられる伝説の獣像。
魔除けの意味を持ち、屋根の上に設置されることが多いとされている。
名前は「獅子(しし)」(元はサンスクリット語のライオン、シンハー)を
沖縄語で発音したものである。
八重山方言ではシィーシィー、シーシ-という。
スフィンクスや中国の石獅(石獅子)、日本本土の狛犬などと同じく、
源流は古代オリエントのライオンと伝えられている。
犬という説もあるが、沖縄に関連の深かった中国や南方からの影響を考えて
やはり獅子であろうという意見や、またその音からも獅子と断言される事がある。
中国南部や台湾には風獅爺、風獅と呼ばれる石造の獅子を
風除けの守りとして設置する風習があり、これらがシーサーと訳されることがある。
(Wikipediaより)
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沖縄の空と海色の器
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上焼(沖縄方言でジョウヤチ)
17世紀以降、朝鮮陶工らによって始められた絵付陶器。
陶土に白土をかぶせて化粧し、色付けし釉薬を掛けて焼成したもの。
茶碗、皿、鉢、壺などの日用品、また沖縄独特のものとして泡盛酒器の抱瓶(携帯用)や
カラカラ(沖縄独特の注ぎ口のついた酒器)などがある。
多くは化粧後に彫刻紋様(釘彫り、もしくは線彫り)を施されるが、
その他には、釉薬を垂らしながら描くイッチン、釘彫りしたあと面を削った面彫り、
そこに白土を被せた象嵌なといくつかの手法がある。
描かれる絵柄は動植物、風景、抽象模様など多岐にわたるが、
魚紋は特に数多く、壷屋焼の象徴となっている。
また数は多くないが、エキゾチックな異国船や異国人を描いたものもあり、
異国人を描いたものはエジプト紋と呼ばれている。
荒焼に対して装飾性は強いが、これが上流階級だけでなく庶民向けでもあったため、
民芸運動家らは驚き絶賛したという。
(Wikipediaより)
※また行きたいなぁ~
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コナレタ赤瓦
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読谷山窯
登り窯ですね。
前には~
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柱は
琉球石灰岩(りゅうきゅうせっかいがん)は、
南西諸島に広く分布する石灰岩の地層。更新世にサンゴ礁のはたらきで形成された。
1925年(大正14年)に矢部長克と半沢正四郎によって命名された。
(Wikipediaより)
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登り窯(のぼりがま、en:climbing kiln)と現在一般に呼ばれるものは、
窯業で陶磁器等を大量に焼成するために、炉内を各間に仕切り、
斜面等地形を利用し重力による燃焼ガスの対流を利用して、
炉内の各製品を焼成時に一定に高温に保てるよう工夫された窯の形態のことをいう。
表面に釉薬を使用する場合は製品の均一という点でこの炉窯が優れている。
交通が発達するまでは、消費地に近い、製品の原料となる
粘土、燃料、水が豊富な場所が立地に選ばれた 。
(Wikipediaより)
※この傾斜
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読谷山焼北窯
※沖縄のニャンコ~
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職人の吐息が聞こえそう~
※釉
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向こうに北窯の屋根が
見えますね。
※良いですね。
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ニャンコ~
※子孫繁栄を意図する文様
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宙吹ガラス工房 虹
現代の名工・稲嶺盛吉氏が、1988年読谷村に設立した工房です。
稲盛さんの後ろ姿~
※沖縄の海を表している作品を
分けていただきました。
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