其の一阡五百七
怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。
(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)
撮影日 2020年03月09日 月曜日 アップ日 2020年11月23日 月曜日 |
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ワッカン~
資料として気になる街角 撮っておきや!(by UFO先生) 紀貫之は土佐国に国司として赴任していた。 その任期を終えて土佐から京へ帰る貫之ら一行の55日間の旅路とおぼしき話を、 書き手を女性に仮託し、ほとんどを仮名で日記風に綴った作品である。 57首の和歌を含む内容は様々だが、中心となるのは土佐国で亡くなった愛娘を思う心情、 そして行程の遅れによる帰京をはやる思いである。 諧謔表現(ジョーク、駄洒落などといったユーモア)を多く用いていることも特筆される。 成立の過程は不明である。貫之はおそらく帰京の途上で漢文の日記をつけ、 土佐日記を執筆する際にはそれを参照したと考えられるが、 土佐日記そのものは虚構を交えたものであり、 また明らかに実録の日記そのものではなく文学作品である。 (Wikipediaより)) (※=マウスポインターを画像上に置いて下さい) やはり持ってるものはUPして
資料的に残さねば… 気を抜いたらあきません~ 何時のが出てくるか判りまへんで! 袖擦り合うも他所の縁~ いつまで知った景色が在るのやら。。 頑張ってボチボチ更新中…^^;
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